信州ボロ家再生の記録

エコフィットヒーター(樹脂管用ヒーター)の施工に挑戦してみた

ご訪問ありがとうございます。

2/23の作業です。

もう3月がすぐそこまで来ているということもあってか、今日の朝も車が凍りついてることもなく快適に発車!

到着!

室内1度とか暖かいですね。水道も凍りついてないし、早速作業開始しちゃいましょうか。

 

今日の作業は水道管の凍結防止帯の施工です。

凍結防止帯はホントにいろんな種類があって、超調べた結果、樹脂管には使えないモノがあることがわかりました。

 

そうなんです。凍結防止帯には金属管用と樹脂管用があるのです。それなら素直に従えばいいんでしょうが、樹脂管用のヒーターは金属管用に比べて倍くらいの値段になってるんですよ。

金属管には何を使ってもいいようですが、樹脂管に金属管用を使ってはいけないという注意書きがあります。

 

なぜか?

気になって仕事ができないので、平日会社で仕事してるフリしながら調べまくった結果(おぃ、仕事しろよ)

 

ヒーターを被覆している塩ビに含まれる可塑剤が樹脂管を侵すから。

 

へ~。

じゃ、可塑剤ってなによ?

主要なものは「フタル酸エステル」というそうです。知らんがな。

性質としては、

塩ビ樹脂とよくなじみ(相溶性)、最少量で必要な軟らかさを実現でき(可塑化効率)、空気中に揮散しにくく(低揮発性)、水へ溶け出したり他素材に移行しない(低移行性)などの性能が要求されます

 

ほほう、なるほどね。塩ビ樹脂とよくなじみ(相溶性)】問題はここか。塩ビ管に沿わせたりするとフタル酸エステルが移行しやすいから、塩ビ管まで軟らかくなってしまうってわけか。

でも、ここで使う管はポリエチレンとポリブデンだよな。他素材に移行しない(低移行性)】っていう性質に期待するのなら、使っても平気なんじゃねーの??

 

が、この仮定を肯定してくれるような記述はいくらさがしても見つかりませんでした。

さぁ、どうする?素直に従う?自己責任でチャレンジしてみる?

 

う~ん、う~ん。

 

はい、買ってきました~~!

使うヒーターは山清電気さんの「エコフィットヒーター」樹脂管用です。

気軽に交換できるところじゃないから、素直に樹脂管用をチョイスすることにしました。

ここは業者さんに施工してもらった部分なんですが・・・ん?

このヒーター金属管用じゃねーか!こっちは仕事そっちのけで調べた上で(それこそどうなんだよ?)樹脂管用ヒーターを用意したってのに。

ま、前述のようにフタル酸エステルがポリブデンに移行するかどうかっていうと、わかんないんだけどね。

 

あ!

じゃ、念のためフタル酸エステルの移行を阻止すればいいんじゃねーか!

ザ・物理的阻止。

アルミテープでさらに被覆してみた。この奥の方はもうどうにもならないから、なんかあったら業者さんに責任とってもらえばいいか。

ずいぶん前置きが長くなりましたが、今日の主役はエコフィットヒーターですから。

水栓側から架橋ポリ管にエコフィットヒーターを沿わせていきます。

説明書によると、アルミテープで留めていくだけでいいんですと。

うん、順調順調。ちなみに右が水、左がお湯です。

ヒーターを付け終えたら断熱材を被せていきます。お湯だからオレンジのほうね。

分岐継手(チーズ)には、それ用のヤツがありましたので素直に使ってみます。

オレンジのは途中までの分しかないので、残りはコメリで買ってきたグレーの断熱材を使ってこんな感じに。

エコフィットヒーターが足りなくて、10cmほどヒーターがない部分があるので、さらに太い断熱材で2重に被覆してみた。

こっちはお湯系統だから、こんなもんでいいんじゃないかな。

ついでに壁の方の管も2重にしてみた。そしてキッチン側でやったように、配管の後ろにスタイロフォームをぎっちぎちに詰めてみた。

ここでグラスウール断熱材を管の部分だけ切り取ってみる。スタイロフォーム(30mm厚)を詰め込んだ分、グラスウールを詰め込むスペースが減ってるんだけど、強引にやればいける気がしたので、ちょっとやってみます。

すげーもっこりしてるwww

でも合板で押さえつければなんとかなりそうだな。もともとコイツらぎっちぎちで梱包されてんだし。

じゃ、次は合板貼りと水道管部分の開口だな

その前にお昼ご飯にしますね~

 

それではまた!

モバイルバージョンを終了