信州ボロ家再生の記録

なぜか壁一面に合板を貼り始める

ご訪問ありがとうございます。

実はこの先、ちょっと規模の大きな改修を予定していて、今くらいから仕込みを開始する必要があるのでやっておこうと思います。

ということで、今日の戦場はここ。

あ~~~めんどくせー。

ここは丸鋸作業台の後ろ側なんですが端材とかこの辺に放り投げといて、ちょっとした端材が必要であればまたここからガサゴソ探す、っていうスタイルでやってました。

まずここをきっちり片づけなければいけないんです。

あ~~~めんどくせー。

ふぅ。

がら袋を数枚用意して、合板系・古材系・角材系に分けて詰めこんだった。

あ~めんどくさかった。

古材系は捨てる。

一方で、「うわ~♪奇跡的にこんなぴったりの端材があった~♪」ってことが結構あるので、合板系と角材系は残して置いた方が後々いいことありそうw

旧押入の床部分。受けとなるモノをその辺の端材で作っておく。

受け?なぜ受けが必要なのか?

そしていきなり合板を貼り始めた!何をするおつもり?

さらに合板を貼って、元押入れだったところを塞いでしまった。何がしたいんデスか?

左側は床の間。ここも同じように塞ぐらしい。

床の間は押入れ部分とちょっとサイズが違ったので、受けになるものを端材で作成。

とうとう2間分を合板で塞いじゃった。一体何がしたいのか?

はい、これがボロ家の裏側ですw

押入れと床の間は外から見るとこのようになってたんですが、まずはここを撤去する必要があるのです。

先にこの外側を撤去してしまう訳にはいかないので、まずは室内側から壁を作っておく必要があったという訳です。

雑草が爆殖する前に、蜂達が全力で飛び回る前に、できれば3月中に済ませられればいいけどな。

じゃあ、ここを壊して今後ナニをするつもりなのか??

追々ご報告しますね~w

それではまた!

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