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風呂場の壁パネルは昨日3枚ほど貼り終えまして、今日は残り全部貼り終えるまで進められればいいなぁとおもっております。
やり方は昨日と同じなのであとはひたすら貼るだけ
写真もピンボケになる勢いで(関係ないだろ)貼りまくる!
最後の難関、繋いでしまった浴室照明がある面。
これ一旦線を外せばいいんだろうけど、外し方わかんないし、外すんであれば一旦ブレーカーも落としておきたいんだけど、なんかそういう一連の作業がめんどくさくなったので、
上下から挟み込みスタイルで行くことに。
隙間はコーキングすればいいし、上部だから、水が掛かるわけじゃない。それに、かからなければどうということはないのさ。
そう、「当たらなければどうということはない」の理論でおk!www
細かい部分の写真を撮るのを忘れましたが、これで壁パネルは一周まで貼り終えました。
一周?ええ、風呂場の高さは2100mm程の予定なんですが、今回貼ったアルミ複合板は高さ1820mmなので、現状では床上から300mmほど足りない状態なのです。
床部分はどうやって仕上げていくか、絶賛妄想中検討中なのでしたwww
この状態でも、パネルの継ぎ目にコーキングをして、バスタブの排水口をつなげば、ギリギリシャワー位ならいけるでしょうw
土間コンに水が滴るくらいどうということはないのですからwww
そんなことよりも、作業を進めていきましょう。
続いてはドア枠の取り付けです。
衝動買いした、樹脂製のドア枠です。
取り付け具合の確認用に端っこをカットしていろいろ当てて確認しておきました。
縦枠はこんな風に加工して
室内側の取り付けイメージはこんな風になりました。
こっちが浴室側からの仮止めイメージ。
樹脂製だからですが、プラスチック感がモロ出てて若干安っぽさが出てしまいますが、それよりも腐らないという安心感が優先ですね。
そして、追加で買ってきた同メーカーの樹脂枠の下枠パーツ。
これだけで¥4,580だったからちょっと迷ったんですが、どうせなら4方統一したいし。
分厚い防水ビニールまで付いてるのは、なかなか秀逸かと思われw
側面も防水テープを貼っておきます。
写真では分かりずらいですが、入り組んだ感じの隙間ができてしまって、スタイロフォームだと目眩がするくらいめんどくさそうなので、こんな時に大活躍しそうな発砲ウレタンが登場!
噴射直後の写真。だいぶ慣れてきたけど、すげー勢いで出てくるんだよなぁwww
これから膨らむはずなんだけど、どのくらいまでいくのかはまだわからん。
膨らんではみ出した分はカッターでカットして整形できます。
1時間後・・・
うは~www
コレ全部カットしなきゃいけないのか。もったいねw
固まったと思われるところをカット整形。
中の方はまだグズグズで、もしかしたらまだ膨らむかもしれないので、この先は明日にしようと思います。
それではまた!