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床貼り作業による、慣れない屈伸運動で膝や腰が辛くなってきた48歳無職のおっさんです!
ちょっと無理するとガクンと体に響くお年頃www
本日は少しいたわりながら作業していきましょうwww
前回記事ではここまで貼り終えておりますね。
では今日は柱を躱して上の方に貼り進んでいきたいと思います。
切り欠く部分に印をつけてるところ。
一枚手前に材料を置いて、端材を定規代わりに当てればカットすべき線を引くことができます。
でも切り欠き加工したフローリング材はピッタリすぎて入らなかったw
結局5mmくらい多めに切る破目になっちゃいました。どうせ石膏ボード貼るし、最終的には巾木も貼るだろうし、そんなにシビアにやらなくてもいいってことさw
膝ついて作業するから、膝が痛くなってきた~
そういえばこんな便利グッズを持ってたんですよw
まぁ、便利っていうかただの膝当てなんですけどねw
そのままだともう痛くて膝ついて作業できないので、今後は必須のグッズですね。もっと早めに着けておけばよかった~。
柱を超えて、広いスペースに出ました。一応キッチンと同じ空間なんですが、ちょっと遠いし、ここはなんなんだろうwww
廊下でもないし「通路」でいいかwww
カットせずに材料そのままの大きさで貼り進められるところは一気に捗りますね。
ここはこのままキッチンまで進んじゃいましょうか!
長い距離だと微妙に曲がってしまうかもしれないので、一応レーザーで確認しておきます。
はい、キッチンまで到達しました~
じゃ、お次は床下点検口を攻略していきましょうか。
数か月ぶりにご登場の床下点検口枠。
化粧材(フローリング)を付けてから、茶色いアルミ枠を取り付けます。
更に貼り進んで、開口部にたどり着きました。
バッチリピッタリにカットしないといけないので、慎重に採寸して最初の一枚は成功したようですよ。
だがしかし、この時点では失敗してることに気づいていないという・・・
次の一枚を置いてみる・・・
・・・あっ!!
こんなところで繋ぐべきじゃないよなぁ~。
これはもう修正できない。このままいくか、やり直すか・・・
このままいく!!材料は無駄にしたくない。
正確に幅18mmにカットして装着。いいよいいよ、ドンマイドンマイwww
更にもう一列。なかなかそれっぽくなってきましたね~。
さ、残るは一方向ですね。
最後の細い部分はこんな感じに。
って自分で写真見てもなんだかわかりませんが、雌実(めざね)の下側をカットしてあります。
なので、ただ上から置くだけです。
ボンドと隠し釘で固定していくことになります。
その後も貼れる所を貼っていってこんな感じになりました。
右の壁際の最後の一列は結構斜めってたり、引き戸があったりでややこしそうですね~
明日中にこの先まで貼り終えるのはちょっと難しそうですかね。
もう無理しちゃいけないお年頃なんですから、まぁゆっくりやっていきましょうwww
それではまた!