信州ボロ家再生の記録

洗濯機用混合水栓設置

ご訪問ありがとうございます。

突然ですが今の洗濯機周りはこんな感じです。

今日これから作業するので洗濯機はよけてありますが、ツーバイ材を立ててフレキ管で適当に配管してあるだけですw

これを洗濯機用の混合水栓に交換&その他カスタマイズをしたいと思います。

ちょっと位置が悪かったので、少し移動するためにツーバイ材を全部外しました。

ということで、ここのCF貼りからやり直しになっちゃいましたwww

CFの余りはまだまだあるけど、このボンドはまだ使えるんだろうか??

一応サランラップは巻いておいたけれどもwww

ああ、大丈夫っぽいですねwww

こないだみたいにクシ目のコテでうまく均して

うん、まぁこんなもんでいいよ。

やっぱり得意ではないシームシーラーもやった。

今回もはみ出したのをちょい指で拭ったけど、大丈夫だったみたいwww

じゃあ、少し位置を変えてもう一度ツーバイ材を立てていきますね。

もはや安物チャイナなんてディスってられないくらい大活躍のレーザー様で位置調整して、

・・・は?

こーなるんですね~www

これに混合水栓を取り付けます。

さっきの端材の数センチ分、壁から離してるのはなぜ、って思いました?

それは後でわかりますので~www

はいど~ん!

洗濯機用混合水栓です。どうしてもこれが使いたくて物自体は1年以上前に買ってあったんですが、ようやく取り付けの日を迎えられたわけですねw

冬はクソ寒いこの地で水だけで洗えるのかどうか不安なのと、冬じゃなくてもぬるま湯で洗濯したいんですよwww

お湯の配管に単水栓をつなぐ方法もありますが、ウチの太陽熱温水器は夏場は放っておくと沸騰するので、一年中ちょうどいい水温で洗濯するためにはやっぱり混合水栓が必要だと思う訳ですよ。

久々に登場した架橋ポリ管。お風呂の配管の時に余ったヤツです。

今回買った混合水栓は樹脂管に接続するように作られているので、捨てずに取っておいたんですwww

説明書をガン見しながら取り付け始めたところ。

切れてる架橋ポリ管の先はフレキ管と接続できる継手を使って繋いでいきます。

説明書によるとこの次は壁材の取り付けと書いてあったので、石膏ボードを切り出しまして、

こんな形にカットしてみた。

さぁ、一発で合うでしょうか、合わないんでしょうか?www

この形状が一発で合う訳もなく、5~6回くらい調整を繰り返してようやく装着。

これで数センチ壁から離した意味がわかりましたか?実はカーテンをちゃんと閉めるためのスペースなんです。今つけてるカーテンは仮なのでチョイ長すぎますが、丁度いい長さのカーテンをつけるといい感じになると思います。

なんかこれが混合水栓の本体部品らしいです。

いよいよ完成間近なんでしょうか?

はいどうですか!・・・なんか人の顔に見えますねwww

水栓の組立自体はプラモデルよりも簡単でした。

ただ、この先の配管作業が厳しい闘いになりそうな悪寒w

裏側はこんな感じで~す。

写真じゃよくわかりませんが、ちゃんと「水」「湯」って書いておきましたwww

まだ接続はしてないので、洗濯機は一旦戻しておきます。

今日の作業はここまで。

それではまた!

モバイルバージョンを終了