ロフト拡張編①

ご訪問ありがとうございます。

キッチン周辺の作業から、いきなり作業内容が変わっちゃいましたが、なにを優先すべきか分からなくなってなんか迷走してる感がなくもないですwww

ですがもうすぐ7月になっちゃうそうで、埼玉の自宅の売却もしなきゃいけないということに最近気が付きましたwww

多少荷物が残っててもいいんですけど、もうちょっと片づけたい&ボロ家に持ってこないといけない。

持ってきてどこに置くんだよ?!という事案が発生www

ロフトしかないよね → 晴れの日のロフトは地獄の熱さ

そんな中で今日の雨模様ですよ。それでも地表よりちょい暑いけど、ぎりぎり許容範囲かな。

よし、ロフト拡張しておこう!

もともとロフトは6畳大の予定で作ってましたが、途中に梁があるので4畳分だけ先に作っていました。

残り2畳分を拡張していきます。

ここに段ボール箱をがっつり積んでいけば荷物は全部運んでこれると思う。

まずは右側から。

床はOSB合板を貼るだけで済ますのですが、まずは断熱材ですね。

これについてちょっと考えてたことがありましてwww

これは、太陽熱温水器の集熱管が入っていた段ボール箱です。なんか2重になってて頑丈なんですが、

こういうウレタンの保護材がいっぱいあるんです。

もうわかりました?www

全部取り出してロフトにドバァ~!

4畳の方はちゃんとしたグラスウールの断熱材を入れてあるんですが、ここも屋内なのでそんなにガッツリ断熱材を詰めなくてもいいと思うんですよね。

グラスウールなんて安いから別にケチってる訳じゃなくて、こういう分別上訳わかんないモノを捨てる方がめんどくさいというか、だったら断熱材としてどっかに詰め込んじまえ!っていうことですwww

素材的な断熱性能は十分なはずだしねwww

はい、やってみましょう。

さっすが仕事が丁寧。やっぱこうあるべきですよね。

な~んて、こんなに丁寧にやってるのは最初だけでしたけどねwww

あぁ、だったらアレも使っちまえ!と、持ってきたのはスタイロフォームの破片とか、なんかの梱包に使われてた発泡スチロール類。

さぁ、パズルの始まりだ!!

・・・

断熱舐めてんのか?っていう真面目なご指摘はご遠慮いただく方向で、なんとかwww

大丈夫!!これはこれで暖かいってwwwwwww

しかも、スタイロの破片がこれで無くなりました!スバラシーwww

ただ、まだ少し隙間があるのが気になりまして、こう、上から押さえられるような何かが欲しいなぁと、ボロ家内を物色していると、

大量のプチプチを発見!

ではコレをひとつひとつぷちぷちして押さえに使いましょうか。

ビスで押さえられるようなふんわり盛り上がってるくらいの状態にしてから、OSB合板を無事貼ることが出来ました。

そして、なぜかここで90角の防腐土台が登場。

別に防腐土台じゃなくて90角くらいの角材ならなんでもいいんですけど、手持ちがこれしかなかったので。

ロフトから真下を見たところ。

何がしたいのかっていうと、

ちょっと前の写真ですが、

この壁下地をわざわざ小汚い廃材の90角で作ったのは理由があって、

最終的にこのボロボロ棟木を支える補強柱にしたいんです。

継ぎはぎですけどねw

廃材と防腐土台ですけどねw

新品買えば結構しますからね。カットしてもらわないとミニバンに入らないってのがめんどくさいし。

これで1%でも強度が上がれば意味がないわけじゃないでしょ。

防腐土台は90角といいましたが、正確には88ミリ角です(たしか)

一方、廃材は古いので少し痩せてるのと、電気鉋掛けたので85ミリ角位になってしまったようです。

お腹へってきたけど、こんなにずれてると石膏ボード貼れないから、これが合うまでやっておこう。

丸鋸とかなまくら鑿とかをいろいろ使って調整後。

うん、まぁこのくらいならいいでしょ。

ああお腹へった。今日の作業はここまでにします。

それではまた!

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