信州ボロ家再生の記録

風呂場最後の壁作成ほか

ご訪問ありがとうございます。

奥にバスタブが見える所が、言うまでもなく風呂場になるところなのですが、今まで空いてたここは出入り口じゃないんです。

作業の利便性の関係で開けていたんですが、そろそろ閉じないと風呂場内の作業ができないんですね。

壁を作るのはもう別にどうってことない作業で、まず真ん中にツーバイ材を立てて

次に風呂場側に9mmの合板を貼りました。

断熱材を詰め込んだところ。

この断熱材も嵩張るので邪魔だったんですが、ここに使うことによってようやく余剰在庫がはけたようです。

そして石膏ボードを貼りまして、壁ができました~。

そして風呂場内部です。

こういうややこしい隙間埋めを後回しにしちゃってたんですね~。

気が付いたこの機会に合板でも貼っておきましょう。

こういうわけわかんない形の場合は、寸法測ってもまず合うことは無いので、

段ボールの破片(ゴミ)なんかをあててカットしまして、

段ボールに合わせて合板をカットしてみましたよ。

果たしてあのややこしい場所に合うんでしょうか?

ちょっと小さいというか、隙間が出来ちゃいましたが、このくらいならコーキングで簡単に埋められますね。

1mmでも大きいと入らなくなるので、その1mmを修正するストレスに比べたらこんなのは大成功の部類ですねwww

ということで、4方に壁が出来て、変な隙間も埋まった風呂場予定地。

壁パネルの仕上げ方法はある程度まとまってるんですが、天井はどうするか決めてないし、床はFRPを使わないといけないのか、とかまだ頭の中でまとまりきって無いのでもうちょっと時間が必要かな。

あ、バスタブのエプロンもタイルを貼るか別の方法にするか決めてなかったな。

う~ん、資料が少なくて苦しい・・・。

しつこいけどユニットバスにすればよかった~~~!

それではまた!

 

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