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洗い場のワントラップ取り付け方法は、並行タスクで考えておくことにして、エプロンと床の作成を進めていきましょう。
エプロンの上部には余ってたラワン合板を使います。
針葉樹よりラワンの方が木肌がきれいですね。
ここにエポキシ系のプライマーをがっつり塗っていきます。
激臭で毎回ラリりそうになりますが、防水性の付与には欠かせません。
プライマーを乾かしてるうちに、いよいよ床下地を切り出していきます。
使うのは厚さ18mmの耐水合板です。
この上に浴室用のCFを貼るつもりなので、体重を支えるのはこの一枚になりますが、18mmあれば大丈夫、だと思いますが・・・。
床がほとんど写ってませんが・・・床合板を仮置きしてみてます。
そして、激臭プライマーも乾きましたので、エプロンの上部にラワン合板で作ったパーツを止めていきます。
角には白の防水テープを貼っていきます。
例の開口部にはこんな風に取っ手をくっつけたスタイロフォームを
突っ込んで断熱しておりますの。
話は変わって、ここの所急に暑くなりましたね~
風呂は車で5分も走れば日帰り温泉があるので銭湯代わりにつかってるのですが、暑い時期の温泉っていうのは寒い時期に比べると有難味に欠けるというか、いい加減めんどくさいんだよなぁ。
しかも一回500円。10回行けば1回無料www
もうお湯は出る。排水問題もクリアになった、というか正確には応急処置で対応できる(してる)
合板の部分は実はがっつりプライマー塗ってるのでほぼ防水層レベルと考えても良いくらいになってる。
かなりフライングだけど、初風呂しちゃいますかwww
お湯を少しにして浴槽内で済ませるようにすればノーダメージだろw
定量止水機能も試してみたいので、100Lで指定してお湯溜めスタートwww
お、ちゃんと給湯が止まった。これで100Lらしい。ホントか?少なくね?
ま、アナログだから多少の誤差はやむなしかな。何回か使ううちにコツやクセがわかってくるでしょ。
それじゃ、初風呂行ってきま~す!www
おほ~!なんかへんな感じwww
下手くそなコーキングを見ながらの入浴は良いんだか悪いんだかwww
浴槽がそこそこ大きいのでこんな状態でもなんとかなりますねw
ボロ家で風呂に入れるというのはデカい!
が、くれぐれもこれで満足しないように、きっちり完成を目指して作業進めないとですね!
それではまた!