浴室壁合板貼り続き

ご訪問ありがとうございます。

なんかもうかなり見飽きた感があると思いますが、浴室壁合板貼りの続きです。

まだ終わってなかったのかよ!とか言わないでください。急かしても失敗するだけですからw

給湯側は、管の後ろにスタイロフォームをぎっちぎちに詰め込みましたが、なんかもうめんどくさくなってきたのでちょっと過剰だったかなと思い直し、

グラスウール施工の基本に戻ろうと思います。

要するに普通にやっていこうということです。

いつも通り管の裏側にグラスウールを詰め込んで、

表面のビニールを剥く→グラスウールに切れ目を入れて、つぶれているところをもこもこ戻す→ビニール元に戻す

という基本工程をこなし、ラワン合板を貼っていきましょう。

前回は盛大に失敗しましたが、別にウケ狙いとかじゃないんですよ。ラワン合板は針葉樹合板よりちょいお高めですし。

もう在庫はこれしか無いし。

コレ失敗したらカインズまで買いに行くか、テレビ観てケラケラ笑うだけにするかの2択になるので、成功しかしないつもりでやります!

今日も慎重に採寸して、開口位置が決まったようですよ。

じゃ、行っきま~す。ギュイ~ン。

はい、開きましたよ~。じゃ、合わせてみますね~

ああああ

今回は1mm位の差でずれてた・・・。今更だけど開口サイズをシビアにし過ぎだったんだろうか?

ホントに今更なので、昔100均で買った穴を広げられるヤツ(鬼目やすりの棒がスパイラルになってる、ちょっと凶悪なヤツ)で強引に穴を広げてやる。

うん、しょうがないよな。

広げるのはこんなもんでいいと思う。

はい、無事に合いました。ヨカッタデスネw

で、作業部分を更に右に移動します。

ここはもともとあるボロ家の外壁を外した状態のままになってます。ここも浴室の壁になるので、まずは合板の受けを付けてみました。

奥行きが65mm程しかないので、またしてもモッコリグラスウールになっちゃいましたが、この位なら抑え込んだ実績があるのでたぶん大丈夫でしょうw

この面の上部に浴室照明をつけようと思っていますので、配線の位置や納まり方を考えておこうと思います。

そこまで決まれば電気屋さんからの宿題は大体クリアすることになるんじゃないかな。

じゃ、今日はこの辺で。

それではまた!

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