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2016年2月20日の作業です
今回も朝から高速をかっ飛ばしてやって参りました。
かわいい?お客さんがいたw
家に入ると早速異変が。
小鳥が一羽迷い込んでいます。種類は分かりませんが、「クルッ、クルッ」っと鳴きながら飛び回っています。
出口がわからない上に、いきなりオッサンが現れたのですから、その心中察するに余りあります。
わかったわかった、すぐ窓開けるからね。
窓を開けるとすぐに飛び去っていきました。
よかったよかった、元気なうちに逃がしてあげられて・・・
こんなところに迷い込んじゃうなんてドジでかわいいじゃないか、フフフ・・・
いーや!かわいくない!!(怒)
至る所に鳥のフンがあるではないかっ!
全くもーどっから入ったんだ!
ここだろうな。
このネタしつこいですねwどうもすみません。
脚立買います。すぐ買います。すぐ穴塞ぎます。
床工事の続き
気を取り直して床工事を開始します。
奥の6畳間と手前の8畳間の高さを合わせるために同時進行で作業を進めていきます。
前回で6畳側の高さは決まっていますので、6畳側から根太をのばせば8畳間の端の高さを決めることができます。
前回で6畳側の高さは決まっていますので、6畳側から根太をのばせば8畳間の端の高さを決めることができます。
8畳間の方は奥に向かって5cmほど下がっているのが現状です。とりあえず今の根太は生かせそうな状態だったので撤去せずにできる方法を考えました。
現状の根太に新たに木材を乗せて高さをあわせる方法も考えたのですが、高さピッタリになるように木材を加工する技術がないので、傾いたままの状態でスタイロフォームを敷き詰め、合板を貼ってしまって一旦傾いた床下地を作ってから高さ調整をする方法でやってみることにします。
傾いた床下地の高さ調整は、合板の切れ端とプラ木レンを使って水平をとりました。
これで6畳間と8畳間の半分まで床の高さ調整ができたと思いますので、パーティクルボードを敷いて完了とします。
この二間については、床板を剥がして床下まで目視で確認できていますが、台所床はまだ手つかず状態です。
台所床下のチェック
台所の床下を確認しつつ、今後の方針を考えるために一眼レフでフラッシュを焚いてしっかりした写真を撮ろうと思います。
きったないwww左奥の物体はなに???
平たい石を適当に置いて柱の端材みたいのを束にしてるw
束で支えてる根太も和室と同じような古材を使いまわしている感じですね。
なんか右側が相当まずい状態になってるんじゃないんですか・・・
土台が抉れてるんですよね。なにが起きたらこうなるんだろうか?ちょっとこれ放置できないんじゃないかなぁ~
どうするかよく検討します
それではまた!