増築部入り口のドア取付②

ご訪問ありがとうございます。

今年の関東甲信の梅雨入りは6/11でしたので、前日までにガッツリ草刈りをしておきました。

次の草刈りは梅雨明け後だな~って思ってたんですが、ひと月近く経った今、雑草共は大爆殖していますwww

梅雨の晴れ間があればちょっとでもやらないとな~と思ってるんですが今後1週間ぶっ続けで雨予報です・・・

どうしよう庭も畑もジャングルになってまうwww

それではドア枠取り付けの続きです。

レーザーで垂直を取ってツーバイ材を固定します。

既製品は説明書が付いてるしビスも付いてるしビス穴も開いてるしで至れり尽くせりですよw

ボロ扉やボロ障子を苦労して再生する意味あったの?って思ってしまう。

ドアの横は壁になりますので、石膏ボードを効率よく貼れるように下地を作ります。

遠くに見える再生ボロ扉の向こうがキッチンです。

開け放つとボロ家の端から端まで一直線につながるんですよwww

一応枠が固定出来ましたので、仮置きしたいですよねっ!

ということでまずはハンドルを付けちゃいましょう。

本体は既にドア側に取り付け済なので、

こんなん秒で終わるぜw

ドア側の丁番は表裏どちらに取り付けるかで、右吊りか左吊り両方に対応できるようになってました。

 

そしてっ!

ババ~ン!

おお~!

吊り込みも超余裕です。最近のドア丁番はこんな素敵金具なんですか~w

しかもなにこの開け閉めスムーズ感www

再生ボロ扉に使ってる「三角ゴンベ」のバシャン!っていう安っぽい音との格差が激しすぎwww

ちなみに三角ゴンベっていうのはコレねw

レバーハンドルを回す必要が無く、ワンアクションで開閉できるっていうメリットはあるんですけどね。

ではおニューなドアに戻りまして。

前後左右上下の調整が出来るステキ丁番で調整もしてみましょうか。

床面付近はこんな感じです。

到着済のタイルカーペットを置いてみました。

いいですね~カーペットの表面をギリギリ通っていく感じですねwww

ここで一旦ドアは外して、まだまだ作業は残ってますよ~。

次は戸当たりの取り付けです。

普通戸当りも木製だと思うんですけど、このメーカーのは中空洞のプラッチック製でした・・・。

大丈夫なのかこんなんで。

専用のボンドを使って、溝にはめ込んで固定します。

結構キツかったのでゴムハンマーで叩き込みましたが、めっちゃキッチリ固定できました。

なんですか、プラでも全然問題ないじゃないですか!

これなら戸当りとしてキッチリ仕事してくれそうですよw

それでは仕上げ、って訳じゃないですが横の下地に石膏ボード貼って壁にしていこうと思います。

まずは上から。

最上部から910mmピッチで下地を作ってます。

けど、こんなのはもう散々やってるので、

はいド~ン!!

上部は見切れてますが、周り全部石膏ボード貼りました。

これで完全に通路側と仕切られました。

まぁまだ色々作業は残ってるので完成近くなるまでドアは外しておいた方がいいでしょうね。

それではまた!

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